暗号資産UPDATE

9/25 仮想通貨関連ニュース

こんにちは、龍です

本日も仮想通貨に関するアップデートをしていきたいと思います

個人的な備忘録と共に、取ったポジション、利確、損切りをしたポジションを整理する意味でも書き留めていきます

9/25 Crypto Currency Update

9/25 仮想通貨関連のニュースを個人的な雑感とともにまとめていきたいと思います。

詳しくはリンク先をご覧頂ければと思いますが、少しでも投資の参考になれば幸いです。

※ご注意

投資は自己責任でお願いいたします
私が上、下という予想はあくまで私見ですので、ご自身の最終判断の元エントリーをお願いいたします

『仮想通貨市場は10年以上にわたり中国発FUDに直面、過去にどんなケースがあったか』

https://jp.cointelegraph.com/news/crypto-has-recovered-from-china-s-fud-nearly-two-dozen-times-in-the-last-12-years

FUDとは恐怖・不確実性・疑念のことです。

ご存知の通りビットコインの最初の10年は中国に振り回されてきました。

2009年、2013年、2017年、2021年と仮想通貨が暴騰したタイミングでも実は中国初のビットコイン規制により一時的な急落を迎えています。

一方でその後上昇を再開し市場最高値を更新してきました。

実はビットコインのみならず、中国が規制したものって、規制後急成長しているんですよね笑

(Twitter,Facebook,Google,Snapchatなど)

歴史が繰り返す保証はどこにもないですが、今回中国がさらなる規制を発表したにもかかわらず影響が限定的でした。

ある意味ネガティブ材料の出尽くしの様な印象です。

こういった話題も仮想通貨のボラの高い値動きに対応する意味でも知識として得ておくと有利だと思います。


『集英社、NFT関連事業で『ONE PIECE』活版印刷作品を販売』

https://coinpost.jp/?p=279450

集英社はマンガアート販売事業「集英社マンガアートヘリテージ」にて『ONE PIECE』の連載1,000話・コミックス100巻発売を記念し、活版印刷作品「The Press」10点の販売を開始すると発表

来歴を永続的に記録するために、ブロックチェーンとNFT(非代替性トークン)技術を利用する。

お昼の話題であったウイスキー樽に引き続き活版印刷にもNFT技術を使っていくなどNFTの普及がかなり進んでいる印象を持ちます。

むしろ日本人は保守的、冒険しないという様なイメージがありますが、集英社の様な大きな企業でもNFTを積極的に採用していくことが非常に印象的です。

現状NFTは加熱気味だと感じるので一度落ち込むことも考えられますが、やはり将来性は期待できるのではないでしょうか。

ただやはりお昼の話題と同様、どのNFTを購入するかどうかではなくベースとなるETH、ADAなどが堅実な投資になってくるのかなと思います。

夜の話題はこんな感じです。

また新たな話題がありましたら共有します。

#BTC #ETH #ビットコイン #イーサリアム #仮想通貨 #暗号資産